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公開症例検討会

 

公開症例検討会

 

弊社では、1か月に1度、事務職員を除く実務スタッフが集まって主として在宅患者さんを対象とした「症例検討会」を行っています。それぞれの患者さんへの対応についての情報共有を行うことと、各スタッフのスキルアップを目的とするものです。各店舗の月例報告に合わせて開催しています。まだ始めて日が浅いのですが、毎月様々な症例が報告されるようになりました。 その報告は、中にはそれで終わってしまっては”もったいない”と感じるものもあるので、年に2回ほど、近隣の医療スタッフや薬局の人にも声をかけて公開検討会とすることにしています。まだまだ外部参加者は少ないですが、今後もっと多くの人に参加していただけるような会にできればと考えています。

 

 

2017年3月26日  第2回公開症例検討会を開催いたしました

 

 

第2回公開症例検討会

 

開催日時:2017年 326日(日)10001400

開催場所:奥保険事務所 研修室

 

①10:00~10:20 ・・・ 「当社の目指すところ!」

★挨拶:山本新一郎(ダイドー薬品(株)代表取締役)

②10:20~10:50 ・・・ 報告事項(1)

  『セルフメディケーション税制」と『健康サポート薬局』

  ★報告者:中野浩幸(いちばんぼし薬局)

③10:50~11:10 ・・・ 報告事項(2)

「当薬局における管理栄養士の役割」

  ★報告者:木村寛子(山本保健薬局)

④11:10~12:00 ・・・ 特別講演 

  「乳腺専門クリニックにおける診療連携

<一貫継続した診療を目指して:検診、診断~治療(外来化学療法、手術)まで>」

★講師:住吉一浩先生(乳腺ケア泉州クリニック院長)

⑤12:50~13:20 ・・・ 症例検討(1)

「ポンプレンタル事業を通じて薬剤師の役割を考える」

★発表者:田邉一尊(山本保健薬局 薬剤師)

⑥13:20~13:50 ・・・ 症例検討(2)

  「ポリファーマシー解消への取り組み」 

  ★発表者:桑原智江(山本保健薬局 薬剤師)

 

以上の内容で開催されました。

社長の講演では、臨床研究にチャレンジする薬局であることが紹介されました。

    今年より開始されました、「セルフメディケーション税制」、「健康サポート薬局」については、新しい話題でもあり、とても興味深かったです。

    管理栄養士の活躍は薬局においても発揮されていることが発表されました。

    特別講演では、乳腺の専門医、住吉先生より、診断から治療と一貫した話を聞くことができ、病態から治療薬の作用など学生のころを思い出しながらも、日々接している乳癌患者さんの投薬に少しでも活用できるよう努力したいと思います。

    症例検討では、当薬局の看板でもあるポンプレンタル事業の事例、医療費抑制や、副作用防止をふまえたポリファーマシーの取り組みなど、今の話題をふまえた発表となりました。

 

 

 

 

2016年7月24日  第1回公開症例検討会を開催いたしました

 

第1回公開症例検討会

 

開催日時:2016年 724日(日)10001400

開催場所:岸和田市立浪切ホール4F研修室1

 

①10:00~10:20  「PECOってなんだ?~情報収集のスキルを磨こう!」 

★挨拶:山本新一郎(ダイドー薬品(株)代表取締役)

②10:25~11:25 ・・・ 特別講演 

  「南カルフォルニア大学薬学部(USC)教育現場の視察報告」

★講師:阿南節子先生 (同志社女子大学薬学部 特任教授)

③12:30~12:45 ・・・ 症例検討会(1)

「当薬局において管理栄養士が介入した症例」

★報告者:芹川彩音(ほくと薬局 管理栄養士)

④12:45~13:00 ・・・ 症例検討会(2)

「検査データを基に処方提案を行った症例」

★報告者:宗田雅裕(ほくと薬局 薬剤師)

⑤13:00~13:50 ・・・ 症例検討会(3)グループワーク

「ある症例から在宅移行へのハードルを考える(SGD)」

★司会:桑原智江(山本保健薬局 薬剤師)

 

以上の内容で14時まで開催されました。

当薬局社長の講演から始まり、情報収集のスキルの重要性を学びました。

また特別講師でいらっしゃいます阿南先生から、海外の薬学部の教育現場をスライドで拝見し、海外留学にも興味を持ちました。

症例検討では、検査データの解析ができる薬剤師の活躍や管理栄養士の介入によりQOLが改善した事例を発表しました。

とても内容の深い研究会となり、最後のディスカッションでは時間が足りなくなるほどの盛り上がりを見せました。

一つの症例について、薬剤師だけでなく、医師や看護師を含め医療従事者全員で考えることにより、質の高い医療サービスの提供ができることを目標に今後の活動に活かしていきたいと思います。